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お金の年間カレンダー
確定申告・ふるさと納税・年末調整・住民税・NISAなど、毎年くり返す「お金の手続き・締切」を月別にまとめました。時期はすべて例年のめやすです。それぞれの項目から、関連する計算ツールにも移動できます。
月別カレンダー
いつ、何がある?(例年のめやす)
| 時期のめやす | お金の手続き・締切 | 関連ツール |
|---|---|---|
| 1月上旬 | ふるさと納税「ワンストップ特例」の申請書を提出(前年の寄付分。例年1月10日必着とされます) | ふるさと納税 上限 |
| 1月〜 | 新年のNISA非課税枠がスタート(暦年)。前年分の還付申告もこの時期から可能 | 積立・複利 |
| 2月中旬〜3月中旬 | 確定申告の期間(例年2月16日〜3月15日ごろ)。医療費控除もこの申告で手続き | — |
| 6月〜 | 住民税の新年度が始まる(会社員は6月分〜翌年5月分を毎月の給与から天引き) | 手取り計算 |
| 6〜7月ごろ | 夏のボーナス(支給の有無・時期は勤務先によります。一般的なめやす) | ボーナス手取り |
| 11〜12月 | 年末調整(勤務先へ保険料控除・扶養などの申告書を提出) | 手取り計算 |
| 12月ごろ | 冬のボーナス(一般的なめやす) | ボーナス手取り |
| 12月31日まで | その年の「暦年」締切。ふるさと納税・NISA枠・iDeCoの掛金は年内が対象 | ふるさと納税 上限 |
項目別のめやす
それぞれの手続きを、もう少しくわしく
ふるさと納税(対象は1/1〜12/31の寄付)
ふるさと納税は、その年の1月1日から12月31日までに行った寄付が、その年分の対象になります。年内に寄付を済ませておくのがポイントです。確定申告をしない会社員が「ワンストップ特例」を使う場合は、申請書を寄付先の自治体へ翌年の1月上旬(例年1月10日必着とされます)までに届ける必要があります。締切は年により前後することがあるため、寄付先や各ポータルサイトの案内でご確認ください。
まずは自分の上限のめやすを知っておくと、超過(自己負担が増える)を避けやすくなります。ふるさと納税 控除上限シミュレーションで年収・家族構成から概算できます。初めての方は、申し込みから手続きまでの流れをまとめたふるさと納税のやり方(初めての5ステップ)もあわせてどうぞ。
確定申告(例年2/16〜3/15ごろ)
確定申告は、例年おおむね2月16日から3月15日ごろが申告・納付の期間です。開始日や期限が土日にあたる年は前後にずれます。医療費控除(1年間の自己負担が一定額を超えた場合)や、ワンストップ特例を使わないふるさと納税の控除も、この確定申告で手続きします。なお、払いすぎた税金を取り戻す還付申告は翌年1月から行え、期限も通常の確定申告とは異なります。最新の日程は国税庁の案内でご確認ください。
手取りや税金のイメージをつかみたいときは手取り計算もあわせてどうぞ。
年末調整(勤務先で例年11〜12月)
会社員は、勤務先が例年11月から12月ごろに年末調整を行い、1年間の所得税を精算します。保険料控除や扶養の申告書の提出締切は勤務先ごとに異なるため、社内の案内に従ってください。年末調整で扱えない医療費控除などは、翌年の確定申告で申請します。
住民税(会社員は例年6月〜翌5月に天引き)
住民税は前年の所得をもとに金額が決まり、会社員(特別徴収)の場合は例年6月分から翌年5月分まで、毎月の給与から天引きされるのが一般的です。金額は自治体が決定し、6月ごろに勤務先を通じて通知されます。転職・退職の際は納め方が変わることがあります。税額や通知時期の詳細は、お住まいの自治体の案内でご確認ください。
NISA・iDeCo・積立(枠は暦年=年内が区切り)
NISAの非課税投資枠は暦年(1月1日〜12月31日)が区切りで、その年の年間投資枠は翌年に繰り越せません(使うなら年内)。iDeCoの掛金もその年の分は年内が対象になります。年間の投資枠をどう使うか、将来いくらに増えそうかは積立・複利シミュレーターで試算できます。制度の細かな条件はご利用の金融機関の案内でご確認ください。
ボーナス(夏・冬が一般的)
ボーナス(賞与)は、夏(例年6〜7月ごろ)と冬(例年12月ごろ)に支給されるのが一般的です。ただし支給の有無・回数・時期は勤務先によって大きく異なります。額面から社会保険や税金を引いた手取りのめやすはボーナス手取り計算で概算できます。
よくある質問
ふるさと納税はいつまでにすればいいですか?
その年の1月1日から12月31日までの寄付が、その年分の対象です。ワンストップ特例を使う場合は、申請書を寄付先の自治体へ翌年の1月上旬(例年1月10日必着とされます)までに届ける必要があります。締切は年により前後することがあるため、寄付先の自治体や各ポータルサイトの案内でご確認ください。
確定申告の時期はいつですか?
例年おおむね2月16日から3月15日ごろが申告・納付の期間です。開始日・期限が土日にあたる年は前後にずれます。払いすぎた税金を取り戻す還付申告は、その年の翌年1月から行え、期限も通常の確定申告とは異なります。最新の日程は国税庁の案内でご確認ください。
住民税はいつから給与天引きされますか?
会社員(特別徴収)の場合、前年の所得をもとに決まった住民税を、例年6月分から翌年5月分まで毎月の給与から天引きするのが一般的です。金額は自治体が決定し、6月ごろに勤務先を通じて通知されます。
年末調整はいつ行われますか?
勤務先で例年11月から12月ごろに行われます。保険料控除や扶養の申告書の提出締切は勤務先ごとに異なるため、社内の案内に従ってください。年末調整で精算しきれない医療費控除などは、翌年の確定申告で申請します。
このページに書かれた日付は正確ですか?
本ページの日付はすべて「例年のめやす」です。制度改正や、締切が土日にあたるかどうかによって毎年変わります。最新・正確な日程は、国税庁・お住まいの自治体・勤務先・ご利用の金融機関など、公式の案内で必ずご確認ください。